8月3日金曜日の第8回目放送で、30人の生存者が決定したPRODUCE48。
終盤戦の評価の要である、コンセプト評価は生存者が決定される前から準備は始まりました。
57人の練習生が30人になったのですから、練習していた曲を必ずしも無事にそのまま続けられるわけもなく・・・。
やはり、最後まで気を抜くことは許されないPRODUCE48の苛酷な戦いは続きます。
8月17日金曜日の第10回放送では、コンセプト評価のためのステージが披露されます。
そのステージをより楽しむためにも、8月10日の第9回放送に何が起こったのか・・・をご紹介したいと思います。
1曲あたり5人の定員を決定する苛酷な試練
1曲あたり5人、そして課題曲は6曲という第二回目生存者30人の練習生が競う事になるコンセプト評価。
ヒット曲を飛ばしている人気作曲家たちが、このPRODUCE48のために書き下ろしてくれた魅力的な曲ばかりの6曲が課題曲になりました。
第二回目の生存者が決定する前に、コンセプト評価は次のように始まりました。
まず、課題曲のコンセプト6つをあげ、そのコンセプトに似合う練習生ということで、57人が6つのグループにオンライン投票で分けられました。
この時点では、まだ57人ですから、1曲あたり、7-10人という形態でした。
練習生が10人いるグループには2グループできますから、それぞれ、センターやメインボーカルなどを決め練習。
もしかしたら、練習しても舞台に立つことすら出来ないかもしれないという不安を抱えての、必死の思いの練習でした。
そして、遂に30人の生存者が決まり、曲ごとの練習生は次のように。
가(か)チーム:Moombahton/Trapジャンル”Rumor” 6人
ハン・チョウォン
村瀬紗英(むらせさえ)
キム・シヒョン
イ・シアン
下尾みう(したおみう)
クォン・ウンビ
나(な)チーム:Pop Danceジャンル ”다시 만나 タシマンナ(また会おう)” 4人
カン・へウォン
ワン・イーレン
竹内美宥(たけうちみゆ)
パク・へユン
다(だ)チーム:New Jack Swingジャンル ”너에게 닿기를 ナエゲタギルル(君に届くように)” 7人
宮脇咲良(みやわきさくら)
チャン・ギュリ
キム・チェウォン
キム・ミンジュ
矢吹奈子(やぶきなこ)
チョ・ユリ
ナ・ゴウン
라(ら)チーム.:コンテンポラリー ガールズポップジャンル”1000%” 1人
宮崎美穂(みやざきみほ)
마(ま)チーム:R&B/HIP HOPジャンル”I AM” 6人
イ・チェヨン
チェ・イェナ
アン・ユジン
ホ・ユンジン
高橋朱里(たかはしじゅり)
イ・ガウン
바(ぱ)チーム:Tropical Pop Dance ジャンル”Rollin’Rollin’” 6人
チャン・ウォニョン
キム・ドア
本田仁美(ほんだひとみ)
後藤萌咲(ごとうもえ)
キム・ナヨン
白間美瑠(しろまみる)
見事に、5人ぴったりの曲は1つもありません。
そこで知らされた、シビアな5人選抜手法・・・。
5人以上いるチームは、各練習生がチーム内での練習生ランキングを投票し、その中で6人残っている3チームからは最下位、7人残っている다(だ)チームからは6位と最下位の練習生が吐き出されるのです。
吐き出されたチームの行き先は、 ”다시 만나 タシマンナ(また会おう)”の1人枠か、”1000%” の4人枠しかありません。
過去のPRODUCE48を見ていると、吐き出されたチームのパフォーマンスの方が優れていたという例も多かったので、吐き出されてしまうという事が敗北を意味するわけではありません。
とはいっても、一緒に練習してきた仲間から「要らない」という評価を下されるのは辛いものです。
各チームの投票が終わり、チーム内でその投票結果が発表される時、このように1位から順番に発表されていき・・・
”Rollin’Rollin’”からは後藤萌咲ちゃんが移動決定になりました。
第1回生存者決定の時には、全体で6位という、デビュー圏内だった後藤萌咲ちゃんでしたが、第2回の順位は28位となり、22もランクが下がってしまいました。
本人、こうなるだろうとわかっていたと言っていましたが、いざなってみると、「ここで終わらないぞ!」という闘志に火が付いたようです。
吐き出された”Rollin’Rollin’”には、絶対負けたくない・・・第2回めの順位発表では、頭を挙げる事すら出来なかった萌咲ちゃんでしたが、覚悟は決まったようです。
やはり、屈辱を経験したあとの頑張りが、残り者や、吐き出された者だけで構成されたチームの活躍を作ってきたのだと今更ながら納得です。
最終的に、”Rumor”からは下尾みうちゃん、”너에게 닿기를 ナエゲタギルル(君に届くように)”からは宮脇咲良ちゃんとキム・ミンジュちゃん、”I AM”からはイ・チェヨンちゃん、”Rollin’Rollin’”からは後藤萌咲ちゃんという合計5人が移動決定となりました。
まずは、1人枠の ”다시 만나 タシマンナ(また会おう)”の部屋に移動した5人の練習生。
ここで選ばれなければ、自動的に宮崎美穂ちゃんが1人で待つ”1000%”チームに決定になります。
キム・ミンジュちゃんは、タシマンナに行きたいと自らアピールしましたが、思い届かず・・・。
タシマンナチームが選んだのは宮脇咲良ちゃんでした。
そうして、コンセプト評価の課題曲6曲のメンバー構成も最終決定し、ステージに向けての本格的な練習がスタートするのです。
イ・スンギ代表の励ましの言葉
再編成されたチームで練習を再開し、コンセプト評価本番に向けて準備に専念していた練習生たちに、「イ・スンギ代表がいらっしゃった!」というニュースが瞬く間に流れ、30人の練習生たちは、ウキウキ、いそいそとイ・スンギさんが待つ部屋に集まりました。
毎度のことですが、練習生たちはイ・スンギ代表の前になると、皆、目がハート型になってしまいます。
練習生よりは年上ですが31歳のイ・スンギさんは、彼女たちにとっては、大人の魅力がカッコいい!という感じなのでしょう。
何か話したいことがある人いますか?というイ・スンギさんの問いかけに、順位が大きく下がり、コンセプト評価の曲も移動になってしまった後藤萌咲ちゃんが、真っ先に手を挙げました。
私は、順位も落ちて、曲も移動することになって、行先が真っ暗になっていて、どこを自分は目指していたのか見失って、眠れないときがあって・・・
そういう時が、イ・スンギさんにはありましたか?
心は決まったと言っていましたが、やはり移動が決まった後にも、大きな葛藤があったのですね、萌咲ちゃん。
イ・スンギさん
とても自然な感情ですよね。
でもいったん、こういう風に考えませんか?
例えばサッカーの試合を見ているとき、後半の30分までに3対0になっていたとすると、そこで負けている方が試合を諦めてずるずると負けていくような試合を見たいと思いますか?
それとも、最後まで分からないのだから、最善を尽くして頑張る試合をを見たいですか?
僕は、最後まで諦めずに一生懸命頑張ろうという気持ちをもつことは、見ている人たちにとって美しく映るのではないかと思います。
こういう話があります。
乗り越えた波が、素晴らしい船頭を作るそうです。
だから、今回、耐えぬくことで、本人たちも知らない間に、自分たちの中に堂々としたものが出来てくると思います。
次は竹内美宥ちゃんからの質問です。
美宥ちゃんは、第1回めの順位は11位とデビュー圏内でしたが第2回目は生存ギリギリの30位でした。
私は今回、順位が、がくっと落ちたのを見たのですけど、イ・スンギ代表も、自分の波が落ちたのを見たことがありますか?
練習生たちは、「ないよ、ないよ」とざわざわ。
順位が落ちて、「あ、何か間違っていたのかな?何をもっとやらなくてはいけないのか?」と思った瞬間、もともと美宥が持っている長所を見せることができなくなるかもしれないから、最後までとにかく自分が得意としていることを、最善を尽くして見せていこうという気持ちをもっていって欲しいです。
舞台に上がった時は、自分は30位だとか順位など気にしたりせずに、自分の役割に集中することが重要ではないかと思います。
ステージに上がった時は、「自分が一番いけてる!」と考えるのがいいと思うんですよね。
韓国語では자뻑(ちゃっぽく)というんですが、そういうのが重要だと思う。
자뻑(ちゃっぽく)とは、最近の造語で、日本語に直すと、「いっちゃってる」が一番合う気がします。
そうして、イ・スンギさんの親身のアドバイスを、練習生達は皆、心に深く刻むのでした。
コンセプト評価曲、トレーナー先生たちの指導
じーんとするような話を終えたイ・スンギさん。
「さあ、これからトレーナー先生たちはいらっしゃいますよ!奇襲点検レッスン!」
聞いた途端に表情が変わる練習生たち。
レッスンも、突然チェックが来るわけです・・・。
いつものトレーナー先生たちにイ・スンギ代表が加わり、また課題曲の振り付けをした先生たちも参加という、今までで最も大規模なチェックレッスンの開始です。
最初はRollin’Rollin’。
生存練習生が決まる前には2チームあり、チョン・ウォニョンちゃんと本田仁美ちゃんがそれぞれのチームでセンターでしたが、2人とも生存しました。
そこで投票の結果、ウォニョンちゃんがセンター、そして本田仁美ちゃんはボーカル担当となりました。
先生たちの評価は、本田仁美ちゃんは歌の出来がいい、ウォニョンちゃんのセンター、よく出来ているとの高評価!
でも、厳しいポイントも指摘されました。
全体的に良くまとまっているけど、エネルギーがない。
涼し気なさわやかな感じがなくてはいけないのだけど、それが不足しているから、とても残念な感じがする。
いつも元気満載のキム・ナヨンちゃん、なぜか自信なさそうな感じでした。
先生たちからも指摘されていましたが、やはりここにきて精神的負担が大きくなっていたようです。
本番では溌溂としたRollin’Rollin’が見れることを期待したいと思います。
次は너에게 닿기를 ナエゲタギルル(君に届くように)。
チョ・ユリちゃんとナ・ゴウンちゃんがリードボーカルを希望していましたが、チームの中での投票結果はナ・ゴウンちゃんに。
でも、今回のコンセプト評価は、人気作曲家たちの書き下ろしの曲。
自分たちだけで、歌のパートは決められないのです。
作曲家のチェックを受けて・・・そしてメインボーカルは誰に???
I AMは、上位の練習生が集まったチームです。
アン・ユジン(4位)ちゃん、イ・ガウン(8位)ちゃん、ホ・ユンジン(11位)ちゃん、チェ・イェナ(16位)ちゃん、高橋朱里(20位)ちゃんの5人です。
このチームは、ホ・ユンジンちゃんがメインボーカルを希望し、その他の4人がすべてセンターを志願しました。
単純には決められないという事で、4人それぞれのセンターでのダンスを録画し、投票した結果、イ・ガウンちゃんがセンターになりました。
先生たちの前で曲を披露したあと、高橋朱里ちゃんのラップがとても褒められました。
日本語でも難しいラップを先生たちに「韓国人みたいだ」と言わしめるほどに見事にこなしていました。
が、ダンスパフォーマンスに問題が勃発。
イ・ガウンちゃんが1人だけセクシーに見えすぎる、センターとして生きていないとの辛口評価。
リーダーも務めている真面目なガウンちゃん・・・手遅れになる前に、自分からセンターを辞めるといった方がいいのかと、悩むのです。
そしてその結論は如何に?
다시 만나 タシマンナ(また会おう)は、4人の練習生が生存し、新しく移動の宮脇咲良ちゃんを迎えたチームです。
センター志願者は、ワン・イーレンちゃんと、宮脇咲良ちゃんでしたが、チーム内での投票でワン・イーレンちゃんに決まりました。
果たして、トレーナー先生達の前でのパフォーマンスは惨憺たる結果でした。
メインボーカルは、ポジション評価でその歌声が周囲に認められたパク・ヘユンちゃんなので、安定感がありましたが、ダンスはバラバラ・・・。
振り付けの先生からは「桜の花が風に舞うという感じではなく、雨が降りそうな感じの雰囲気で・・・このままステージに立ったら大変なことになると思う」
センターを務めたワン・イーレンちゃんには、表情がない、ちゃんと歌えていないから集中ができないなどの辛口が飛び交います。
なぜか、この時、宮脇咲良ちゃんは踊っていなかったのですよね。
日本での仕事が忙しくて間に合わなかったのかなとも思われます。
イ・ホンギさんが皆に対して問いかけます。
センターの役割をどういうものだと思っていますか?
顔だけ綺麗で、その歌に良く似合っていたらいいのだと考えていますか?
その人が目立つから、センターになるのではなく、「私たちを見てください!」と見せてくれる人がセンターでなければいけないという事です。
きっつい話です。
ワン・イーレンちゃんも、ボロボロになっていました。
誰がセンターを務めるべきか?
またここでも作曲家の意見が重要になってきます。
この曲の作曲家であるWanna Oneのイ・デフィさんは「この曲は、センターが凄く重要なんです。」
ワン・イーレンちゃんと宮脇咲良ちゃんの二人がセンターパートを歌ったあと、イ・デフィさんは
イーレン練習生は、発音、音程などすべて全体的に優れているのだけど、ステージに立った時は咲良練習生の方が映えると思う。
次はRumorです。
ハン・チョウォンちゃん、村瀬紗英ちゃん、キム・シヒョンちゃん、イ・シアンちゃん、クォン・ウンビちゃんの5人です。
前回のポジション評価でヴォーカル・ラップ部門総合一位のハン・チョウォンちゃんと、ダンス部門の村瀬紗英ちゃんのいるチームです。
そして女子と10代に人気の、オンニ(お姉さん)代表格のクォン・ウンビちゃんがいます。
ラップが効いていて、カッコいい曲なのですが、パートを決めるのに紆余曲折ありました。
メンバー全員がラップを担当したくなかったのです。
最初、ウンビちゃんが、メンバー投票の結果、メインボーカルのパートを射止めました。
でもその後は、サブボーカルを決めて、その後残りがラップという展開に。
そこで立ち上がったのがクォン・ウンビちゃんでした!
他のメンバーたちの暗い表情を見て、自ら、皆が避けるラップをやると手を挙げたのです。
さすが、国民プロデューサー達が選んだオンニ代表!
そうしてまとまったメンバーたちは、作曲家のチェック、そして録音のために録音スタジオに表れたのですが、作曲家のEdenさん曰く、この曲の最も重要な部分はラップだとのこと。
まさか、そこまでとは思っていなく、他のメンバーが嫌がるラップを請け負ったウンビちゃんの心に、自分はちゃんとできるだろうか?という不安がよぎります。
そんな経緯も知らないEdenさん達は、メンバーの歌とラップをチェック。
そして、判明したのが、ポジション評価で、その伸びのある歌声でヴォーカル部門の総合1位となったハン・チョウォンちゃんがラップ才能があったという事!
作曲家さん達も唸り、ウンビちゃんも、「出来ないことなんてないんじゃないのぉ〜!」と叫ぶくらいでした。
そこで急遽、ウンビちゃんがメインボーカルに、ハン・チョウォンちゃんがラップと、二人のパートが変わったのでした。
その翌日、突然やってきたトレーナー先生達の点検チェックレッスン。
まずは、歌のみの披露。
チョウォンちゃんのラップには、皆が舌を巻きました。
でも、全体的に安定感がなく・・・
ヴォーカル担当トレーナーのイ・ホンギさんからは「録音までしたら、もっと成長していなくてはいけないはずなのに、全体的に何も迫ってくるものがないんだよね」という超辛口の評価でした。
そして次はダンスになったら・・・先生達からは「これだからこそ、ダンスが重要なのよ!」「ダンスがあってこそ、歌が活きる」と、完成度が高く魅力的なダンスパフォーマンスに賛辞の声が集まりました。
先生達が皆が感じたのは、歌とダンスがまるで違う曲のよう・・・つまり歌になるとバラバラなのだけど、ダンスになると圧倒的なパフォーマンスだということでした。
イ・スンギ代表は、「歌を分析して、5人のメンバーの気持ちを合わせるようにした方が良い。メンバーがそれぞれ違う想いで歌っているから、統一感がない気がする」という有益なアドバイスをしてくれました。
この事前チェックの段階でも、ダンスパフォーマンスの評価は、ずば抜けて高かったRumor.
歌も含めて、全体を本番までにどこまで仕上げて来るか、期待です!
最後は1000%。
この曲は、第2回目の順位発表前には10人だったメンバーのうち9人が放出、宮崎美穂ちゃん一人が残され、結果的に4人の新しいメンバーを迎えた出来立てホヤホヤのチームです。
つまり、今回のコンセプト評価における吐き出された残り者チームが1000%。
チームメンバーは、第2回順位発表の前から残っていた宮崎美穂ちゃん、そして6−7人が生存したチームからの、イ・チェヨンちゃん、キム・ミンジュちゃん、後藤萌咲ちゃん、下尾みうちゃんです。
センターはキム・ミンジュちゃん。
ずっとやりたかったセンターになれたミンジュちゃんは、もう嬉しくて嬉しくてという感じです。
メインボーカルはポジション評価では、너도 너무 모르고(ノドノムモルゴ・君もあまり知らなくて)を歌い、高い評価を受けた宮崎美穂ちゃんに決まりました。
・・・が、またここで一波乱です。
作曲家さん達のチェックと録音という段階になり、イ・チェヨンちゃんが評価されメインボーカルに取って代わる事になったのです。
イ・チェヨンちゃんは第1回目の順位ではデビュー圏内の10位でしたが、第2回めでは17位と順位を落としました。
センターの資格は自信とビジュアルだと思うけど自分にはその二つが欠けていると、素晴らしいダンスの実力を持ちながら、自信喪失していたチェヨンちゃんに白羽の矢が当たったのです。
たった1日の準備期間で臨んだトレーナー先生達のチェックは、皆口を揃えて高評価!
だから残り者チームは見逃せない!
全員褒め言葉をもらいました。
そしてチェヨンちゃんも、よく出来ていると高評価をもらい、ビタミン的な役割を果たしているとも言われました。
自信喪失を超えられてきている感じです。
そのチェヨンちゃんにソユ先生からの一言。
いつも、チェヨンは安定的に上手。
でも、いつも残念だなと思っているのは、何かコンプレックスがあるような自信のなさ。
そのせいで、自分の魅力を見つけられていない気がしているの。
私は、上手だ!私は綺麗だ!と思い、自信を持って演じる事ができるようになることを願っているから!
やはり、本番も見逃せません、残り者チームの1000%!
コンセプト評価の行方はいかに?!
そしてまた本番の日がやってきました。
いつもTシャツで練習している練習生達も、本番の日は綺麗にメイクし、素敵な衣装に身を包みワクワクです。
そいて1曲目はRumor!!!
と期待出来そうなオープニングとなったところで次回に持ち越し!
そして、中間の順位が激動しています!
なんと、宮脇咲良ちゃんと宮崎美穂ちゃんの日本人練習生が1位候補に!
最後に流れた映像では、コンセプト評価の1位は宮脇咲良ちゃん?!!!
デビュー12人を決定するために、残された評価はあと二つ。
・・・その一つであるコンセプト評価は、いよいよ8月17日金曜の夜11時に放映です!
PRODUCE48:第二回順位結果と次なる課題”コンセプト評価”の行方は?!
PRODUCE48:第2回目30人への生存を賭けたポジション評価の行方は?!
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