語学

スマフォとEvernote連動・すいすいカスタマイズできる強力単語帳作成術!


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私は、昔からガジェット好きで、デジタルのものが大好きです。
そのせいもあるかもしれませんが、紙派ではなくタブレットや、スマフォ派です。

紙の本の良さは、充分に理解しているつもりなのですが、根が欲張りなのか、見たいとき、読みたい時にすぐに見れるからという理由で、欲しい本に電子書籍があれば、そちらを選んでしまう傾向があります。

ところで、語学の勉強には、語彙力はとても重要だと言うことは、皆さんご存知の事と思いますが、テクノロジーの発達によって、今や紙の重い辞書に頼らなくても良い時代がやってきました。

そこで今回は、韓国語の勉強のために実践、活用したデジタルな語彙力強化法をご紹介したいと思います。

ここでは韓国語の為の方法を紹介していますが、これは英語の単語強化など、他の言語にも全て応用できる方法です!

最強有料韓国語辞書アプリ

最も権威のある韓日辞書は、今も昔も小学館の「朝鮮語辞典」だと思います。

これは、素晴らしい辞書ではあるのですが、紙の辞書は、それはそれは重く分厚く、そして8000円以上と、大変高額です。
同じく、小学館の「日韓辞典」もありますが、紙の辞書は、これも4500円以上。

でも、アプリだと、この二つ合わせても4000円!!!
”韓日・日韓辞典”

アプリとしては高額ですが、この値段以上の価値は十分にあると思っています。

勿論、オフラインで使用可能です!

<辞書アプリのメリット>
1.重くない・・・勉強していると、ノートやらテキストやらで荷物は増えます。それに更に重い辞書となれば、もうやる気も失せます。
2.履歴が見れる・・・調べたのに、すぐに忘れるのが人間です。履歴を見て、自分の記憶を確かにしていくのは肝心です。
3.発音してくれる・・・紙の辞書にはない機能ですよね。
4.いつでも、どこでもすぐに調べられる・・・思いついた時、電車に乗っている時、いつでも調べる確認するのはとても重要です。
5.コピペができる・・・これは最重要!後ほど詳細はご説明します。

上記は、一般的な辞書アプリのメリットですが、韓日・日韓辞典アプリの良さは更にあります。
引用検索と成句検索が出来る事です。

引用検索とは、例えば、「救急車」と引用検索した場合、その単語を使った文章がずらっと出てきます。

単語そのものの意味を調べるのではなく、使い方を調べたいと言う時に、この検索は辞書の中身全体を検索してくれるので、とても便利です。

「こんな日本語の言い回しってどういう風にいうのだろう?」と思った時でも、とにかく、この引用検索を使うと出てくる事も多くあるので、とても頼もしい機能です。

また成句検索だと、諺とかを探すのに便利ですね。
仮に「塞翁が馬」と入れると検索できるのです!

最強無料韓国語辞書アプリ

語学、語彙というのは奥が深く、また時代とともに変化します。

実は、最強の韓日・日韓辞典でも補いきれない部分も多々あるのです。

そんな時に、強力なサポートをしてくれる無料の辞書アプリで素晴らしい二つをご紹介したいと思います。
“국어 한방 검색”(国語一方向検索)

Apple Storeでも、Google Playでもあります。
これはつまり、韓国人が普通に使っている国語辞典です。

このアプリは、いわゆる韓国検索サイトのNaverの辞書機能アプリです。
まず、単語を引くとNaverの辞書で検索されます。
左下に緑で丸をしていますが、これがNaver辞書である状態ですね。
これでもない場合、また、他に違う表現を探したい場合には、その隣の赤い丸をしてあるところをクリックするとDaum辞書になります。
NaverはLINE、Daumはカカオトークをやっていますよねぇ。
とにかく韓国系検索サイトは、韓国語を広めるためなのか、それともIT国家としての地位をより向上させたいのか、、辞書などの機能がとても優秀です。

小学館の「朝鮮語辞典」は素晴らしい辞書ではありますが、今の時代に使われている単語が載っていない場合も多くあります。
また、日本語と韓国語は似ている部分も多いのですが、文化の違いなどもあり、同じ漢字を原点にしている単語でも違う使い方をされる場合も多々あります。

韓日・日韓辞典の訳を見てもピンとこない場合には、こういった辞書を使うことをお勧めします。

このようなアプリは、もちろん、電子辞書には入れることが出来ないわけですから、ここもメリットが大きいですね。

「まだ韓韓辞典なんて早すぎますよぉ〜」という方にも、ちゃんと、日韓辞典があります。

”일본어 한방 검색” (日本語 一方向検索)
これは、韓国人で日本語を勉強している人達がよく使っているアプリです。

ただし、この二つの辞書に関しては、オフラインでは使用できないアプリですのでご注意くださいね。

もちろん、電子辞書も十分に上記<辞書アプリのメリット>1−3の機能を満たしていると思いますが、4番に関しては、わざわざ、スマフォとは別に取り出さなくてはいけないという弱点があります。
そして5番に関しては、電子辞書は内部完結型なので、他にコピペできませんよね。

なぜコピペが重要かというと、私なりの単語帳作りにあるからです。

EvernoteとEverwordの連動による単語帳づくり

私は、Evernoteというアプリと(これは、かなり有名で既に使っている方も多いと思います)、Everwordというアプリを連動させて単語帳を整理していました。

<STEP1>
Evernoteでは、まずノートブックを作ります。
例えば、人によっては、韓国語教室で習った単語を一つのノートブックにしたり、使用しているテキストの課や章毎の名前をつけたノートブックを作成したり出来ます。

韓国の大学語学堂テキストでは課ごとにシチュエーションが設定されていますから、「挨拶」「約束」「病気」などなど、好き好きにノートブックテーマは決めて良いと思います。

<STEP2>
スマフォの辞書アプリで、単語を調べた時に、保存したいノートブックの中に、単語ごとに一つのノートを作り、そこにコピー&ペーストをしていきます。

それが溜まっていけば、例えば「挨拶」という名前のノートブック(上記写真では「高級動詞1」)が出来上がります。

<STEP3>
Everwordをインストールして、Evernoteと同じアカウントでログインします。
「スタック」という画面のところの左上の”管理”をクリックすると

Evernoteで作成したノートブック一覧が出てきますから、Everwordと連動したいノートブックにのみチェックを入れます。

これで、Wi-Fiに繋がっている時に同期すると連動し、Everword単語帳の出来上がりです。

ただし、Everwordが無料版ですと、一つのノートブックしか使えませんので、ここは是非、250円のアプリ内課金で有料のものにして使ってみてください!

Everword単語帳活用機能

Everwordは様々な機能を持つアプリですが、代表的で、なおかつ私自身も有り難く使っていた機能をご紹介しますね。

<テスト機能>
この青い矢印のところをクリックするといわゆる、昔のリング式の単語帳のように、ノートブックの単語が出てきます。

単語部分の真ん中をクリックすると下のように答えが出てくる仕組みになっています。

ここで正解していたら、”Know”、分からなかったら”Don’t know”をクリックしてテスト結果を反映させていくなどの機能もあります。
が、私自身は、その機能はあまり活用していませんでした。
単語一つに対して、多くの意味がある場合も多く、歴史の年代記憶のようにはいかなかったからと言うのが大きな理由です。

<カナダラ表示可能機能>
また、このEverwordアプリの利点は、この赤い矢印のことろをクリックすると가나다라(かなだら・・・日本語の「あかさたな」)順にノートブックを表示することもできます。
つまり、英語ならアルファベット順にすることができるわけです。

似たような綴りの単語があっても、それを混同しないように使い分けられるように確認するにはとても優れた機能だと思います。

私が、英語の単語を覚えている時に使っていた単語帳として出版している本は、レベル別に編集してありました。
名詞、形容詞、動詞など種類別にも分かれていて、とても良かったのですが、似たようなスペルの単語の整理がつかないと言う問題がありました。

そこで私は、いわゆる普通の文具としての単語帳を買い、その単語帳本の索引をみながら、自筆でABCD順に再編成して持ち歩いて使っていました。

一旦覚えたつもりでも、似たようなスペルで覚えられない!という課題を解決していく為の方法でした。

ですから、Everwordを見つけた時には、まさしく「目から鱗が落ちる」ような感覚で、飛びついてしまったわけなんです。



おまけ・・・その他の活用法

誰でも、なかなか覚えられない単語がありますよね。
私は韓国語の場合、受け身系とか使役系が英語のようにシンプルではないので、かなり苦戦を強いられました。

実は、Evernoteでノートブック単語帳を作っておいた場合、その中に入っている単語ノートを複製して、新しいノートブックに入れることができます。

例えば、受け身系のみのノートブックも作れてしまうわけですね。

ですから、何か気になる事、種類別にしておきたい事があれば、動詞、名詞、受け身など、自分の気になる種別のタグをつけておくと、後から検索しやすいので何か気付いた時にはノートに(単語ごとに)タグ付けすることをお勧めします。

自分では、ちゃんと覚えたつもりでも、あやふやな事も多く、なんとか多角的に単語を覚えたいと思って始めたのが、この整理術でした。

紙の単語帳だと、そう簡単に、並べ替えとか出来ませんから、そういう意味で是非試していただきたいと思います。

最後に・・・単語記憶に大切なのは関連付け

本当に綴りを正確に覚えるためには、紙に実際に文章を書くことはとても大切です。
ですから、それを怠るべきだとは、決して思っていません。

でも、単語は「関連付け」がないと、なかなか覚えられないものです。
どんなに、多くの単語が掲載された単語の本を買っても、頭に入ってこない経験はなかったでしょうか?

私も実際に、その一人でした。

TBSテレビの「東大王」という番組で、東大生チームの中でも抜群の記憶力をもつ水上楓(みずかみそう)さんという東大生がいます。
彼の記憶力を試すテストを見たことがありますが、ランダムに並んだものを短時間で覚えて正解していました。

その秘訣は、短時間で関連付けを行うことによって、覚えたということでした。

勿論、彼ほどの、頭脳があれば、語学を身につけるために大した努力は要らないと思います。

でも残念ながら、一般的な頭脳の私は、辞書アプリ、Evernote、Everwordなどの助けを借りながらの関連付けをしながら単語を整理する事しか出来ませんでした。

実際のところ、何度も何度も同じ単語を引くことも多く、「私の脳みそにはシワはないのか??」くらい落ち込む事も多々ありました。

でも、語学堂のテキストを使ったり、今回のような単語帳を整理したりする事で、何とか関連付けを自分なりに行う事ができるようになったのだと思います。

関連付けがうまくいけば、一つの単語を一から覚えるのでなく、習ったシチュエーションを思い出しながら、語彙が広がっていきます。

勉強する中で出会った語学を頑張っている方の中には、このようなデジタル手法ではなく、関連付けをうまく整理した手書きの素晴らしい単語ノートを作っていらっしゃる方も大勢いました。

が、私の場合は、従来のガジェット好きと、実はズボラだから一回整理したものを使いまわしたいという思いが重なり、このような単語帳作りにたどり着き、実際にそれが最も自分に合っていたと思っています。

ボキャブラリーが増えると、語学は一段と楽しくなります。
スマフォが大好きで、通勤や通学の時間にでも、時間をうまく活用して語学の勉強したいと思う方にこの「単語帳作成術」が少しでもお役に立てばと願っています!!!

必ずTOPIK韓国語能力試験中級突破!の最強テキスト

 

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