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美しい岡田将生さん主演の昭和元禄落語心中 その原作漫画とアニメの魅力

昭和元禄落語心中

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NHKドラマ!0で岡田将生(おかだまさき)さんが主役を演じる「昭和元禄落語心中」が2018年10月12日金曜日から放映が開始されました。
落語好き、落語女子、そしてアニメ・漫画好きの人達にはよく知られた原作は、累計200万部突破の雲田はるこ(くもたはるこ)先生による人気コミックです。
早くも、岡田将生さんの切なく美しい演技が話題になっている昭和元禄落語心中の魅力、落語が女性たちの中で熱くなっているという現象をご紹介していきたいと思います。

漫画 昭和元禄落語心中

漫画昭和元禄落語心中は、講談社のITAN(いたん)という隔月発行の漫画雑誌に零号(2010年6月25日創刊。零号は創刊号に先立ち2010年3月25日に発行)から2016年32号(2016年6月7日発売)まで6年間にわたり連載されました。
ITANはその名前にも現れているように、「世界のはじっこを描き出す新しいコミック誌」をコンセプトに「想像系新雑誌」として講談社から創刊され、2018年6月7日の44刊目をもって休刊しています。

漫画「昭和元禄落語心中」は、2013年度第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、2014年度第38回講談社漫画賞(一般部門)、2017年第21回手塚治虫文化賞新生賞(斬新な表現、画期的なテーマなど新しい才能を示した作品に与えられる賞)を受賞しています。



第二次世界大戦前から戦後、そして昭和から平成初期までの二つの時代が舞台です。

昭和後期、一人の名人噺家、八代目有楽亭八雲は、刑務所帰りの与太郎を弟子にするところから物語は始まります。
時代は昭和50年代。
テレビの漫才ブームなどに押され、落語が衰退期に入っていました。
服役中だったチンピラの強次(きょうじ)は、慰問で訪れた有楽亭八雲の「死神」に魅せられ、出所してから真っ先に弟子入りを志願しにいきます。
弟子は取らないという主義を通してきた八雲でしたが、強次を付き人にし、与太郎(与太郎とはバカで間抜けな男のこと・・・原作漫画より)という名前を与えます。
八雲の自宅に住み込むことになった与太郎は、八雲の養女小夏と出会い、その実父であり亡くなった天才落語家二代目有楽亭助六のテープを聞き、八雲とは全く異なる奔放な芸風に魅せられます。
ある日、与太郎は大きな失態をしでかし、八雲に破門を言い渡されますが、小夏の計らいで八雲に対して復帰の懇願をする機会を得ることができます。
必死に懇願する与太郎に、八雲は破門しない代わりに三つの約束を守るように言い渡し、自分と助六との因果な関係を語り始めます。

そして物語は、第二次世界大戦前の時期から昭和30年ごろの落語黄金期までに舞台を移します。
芸者の家に生まれ、踊り子としての修行をしていたところ、片足を悪くし、七代目有楽亭八雲に養子に出され、望んでもいなかった落語界へ入門することになった菊比古(きくひこ、のちの八代目有楽亭八雲)は、自身の芸が上達しないことに思い悩みます。
同じ門下に同じ日に入門した初太郎(のちの二代目有楽亭助六)は、菊比古とは正反対の自由闊達な性格で華のある芸風で人気を獲得していきます。
そんな中で、七代目の愛人、芸者みよ吉は、影のある美しい菊比古に思いを寄せていきます。
奔放な性格から、金と女にだらしなかった助六でしたが、やがて師匠である七代目八雲から破門を言い渡され、みよ吉と一緒になり、田舎に移り住みます。
小夏という娘もでき、慎ましい生活を送っていた二人の元に、今や超人気の噺家となった八雲が訪ねてきます。
そこで助六とみよ吉、八雲の間に事件が起こり、二人は死に至ってしまいます。

舞台は、再び、昭和末期から平成にかけての時代に戻ります。
与太郎も八雲に弟子入りしてから、10年近くの月日が経ち、芸を磨き、落語界を牽引していく立場になります。
そして八雲は迫り来る老い、孤独、そして隠し続けている助六との因縁と葛藤する中、病いに襲われます。
八雲、与太郎、そして小夏の人生は、時代の流れとともに、否応無く変化していくのです。

「昭和元禄心中」というタイトルは、「人情落とし噺」というもう一つのタイトル候補と共に、最終候補に残り、連載開始ギリギリのところで決定しました。
この「人情落とし噺」は掲載された漫画雑誌ITANの公式サイトで、作品のキャッチコピーとして使われました。
昭和を懐かしむのではなく、昭和の骨太感を出していきたいという雲田はるこ先生の狙いは、昭和の時事ネタをあえて入れず、江戸落語の粋を描くことで貫かれました。
昭和感がありながら、現実とは少し離れた寓話のような世界観の中で、落語という芸の世界を生き抜く男達と、その男達の人生に深く関わりを持つ女達の物語が、艶のある表現で描き出された作品です。

漫画家 雲田はるこ先生とその秘話

漫画「昭和元禄落語心中」の作者である雲田はるこ先生(愛称くもはる)は、2008年に漫画家としてデビューしました。
デビューしてからボーイズラブ漫画を描き続け、短編集「野ばら」で注目を浴び、2010年に昭和元禄落語心中で一般作品に進出します。

昭和元禄落語心中を描き始めた経緯は、雲田はるこ先生は、もともと江戸文化が大好きで興味を持っていたからでした。
そうは言っても、落語に浸透していたわけではなく、連載と同時に落語について、しっかりと勉強を始めました。
漫画に描くと、詳しくなれるから、もっと詳しくなりたいという気持ちから始まったそうです。

当時のITANの担当編集者は、雲田先生の「窓辺の君」という作品を評価し、雲田先生に新しい連載の執筆を依頼したのですが、テーマが落語と聞いて、雲田先生が描く和服!というだけでOKしたというくらい絵が上手い漫画家先生です。

女性ファッション雑誌「CLASSY クラッシー」に2009年11月号から2011年7月号まで連載された三浦しおんさん作の「舟を編む」という小説の、雑誌連載中の挿絵や、単行本化した時の装画、文庫本のカバー装画を描いたのも雲田はるこ先生です。
この小説「舟を編む」は2012年本屋大賞を受賞しています。

「舟を編む」は松田龍平さん、宮崎あおいさん主演、石井裕也監督で映画化され2013年4月に公開され、第37回日本アカデミー賞で最優秀作品賞を始めとする数々の賞を受賞しています。

アニメ化もされ、2016年10月から12月までフジテレビ「ノイタミナ」枠で放映されまし。
アニメ「舟を編む」では、キャラクター原案を雲田はるこ先生が担当しました。

漫画化は、雲田はるこ先生の作画で、2016年10月7日発売のITAN34号から連載されました。
ちょうど、昭和元禄心中のITANでの連載が終わった2号あとからの連載でした。

雲田はるこ先生の作品の特徴としては、とにかく、登場人物のキャラクター、それぞれが個性的であるという事と、男性キャラクターの色気を徹底的に追求しているところではないでしょうか?

この昭和元禄落語心中を描き始めるにあたって、雲田はるこ先生は、落語漫画ではなく落語家漫画を描きたいと強く思ったそうです。
それまでも落語界をテーマとした漫画やドラマ、映画は数々ありましたが、比較的ホームドラマ的な明るいイメージの作品が多かったのですが、雲田はるこ先生は、落語という厳しい芸の世界の闇の部分にもスポットを当てました。

雲田先生本人は、昭和元禄心中の連載を始めた頃、落語ブームはすでに一段落しているから、「今更落語モノなんて、きっと売れないな」と思っていたそうです。

2005年にTBS系列で放映された、長瀬智也さん、岡田准一さん主演の「タイガー&ドラゴン」や、2007年に放映された貫地谷しほりさん主演のNHK朝ドラ「ちりとてちん」のヒットによって、若い人が落語に興味をもち、寄席に足を運ぶようになるというブームが起きました。

昭和元禄落語心中の連載が始まったのは、2010年3月でしたから、その落語ブームも一段落していたようでしたが、ある意味、この昭和元禄落語心中によって、落語ブームを再度引き起こしているようです。

雲田はるこ先生が漫画を描き始めたのは、比較的遅く、二十歳を過ぎてからだったそうです。
まずは、同人誌から始めましたが、漫画の描き方が全く分からず、最初は鉛筆画きの4コマ的なものしか描けませんでした。
縁あって、石塚夢見先生のアシスタントになり、現場で仕事をしながら、ペンの使い方から始まり、背景の描きかた、パースの描き方などを学んでいきました。

具体的に教わったというのではなく、生原稿を見たり、描いている手元をチラ見しながら、漫画の描き方を覚えていったそうです。

同人誌を描きながら、漫画家デビューのためには、オリジナル作品を作って投稿や持ち込みをしなくてはと思いつつも、同人誌が楽し過ぎて、実行に移していませんでした。
ある時、その同人誌を知った編集者から、描いて見ないかと誘いを受けて、人生初めて仕上げたオリジナル作品が、なんとそのまま商業デビュー作「窓辺の君」になったのです。

雲田先生は、とにかく多くの偉大な漫画家さん達に影響を受けてきました。
十代の頃は読んで気に入った漫画は全て模写していました。
手塚治虫先生や赤塚不二夫先生の模写から始まり、萩尾望都先生や竹宮惠子先生を始めとする24年組の大御所少女漫画家にも影響を受け、画面処理の方法も取り入れたりしました。
でも、どこからも絵柄を取り入れることはなく、独特の画風を築き上げています。
あるときは、少女漫画風、あるときは、青年誌っぽいと言われたり、昭和の匂いがするとも言われるそうです。

水木しげる先生風の絵が入ったり、高橋留美子先生の擬音、松本零士先生の書き文字の描き方など、気にいったものは何でも取り入れてしまいます。

また、絵柄の魅力の一つとして描線に艶がある、美しいとされていますが、雲田はるこ先生は、丸ペン一本で全てを描いています。
筆圧のコントロールをしながら職人技のように太い線、細い線を描き分けているそうです。

漫画家先生によくある話で、雲田はるこ先生の個人プロフィールは謎だらけです。
本名、生年月日も不明で、ご結婚なさっているか、お子さんがいらっしゃるのかも全く情報がありません。
ご自身のツイッターから知りうる個人情報としては、シェットランドシープドッグの「ぱる」ちゃんという愛犬がいるという事と栃木県出身ということのみ。
この「ぱる」ちゃんは、犬専門雑誌「いぬのきもち」にも写真が掲載されたそうですから、かなりの可愛がりようの模様です。

数多くの偉大なる漫画家を生んできた日本の漫画界において、比較的若手(だろう)と言える雲田はるこ先生ですが、その大御所先輩達の、良いところ、好きなところを、どんどん柔軟に取り入れて、自分のスタイルを確立しています。
昭和の日本の漫画功績のあらゆる良いところを、自分なりに昇華させた次世代の気鋭の漫画家先生ですね。

雲田先生は、どの漫画雑誌に描きたいというより、漫画家になるのなら単行本を出したいという気持ちが強かったそうです。
だからこそ、ITANという新しい漫画雑誌の創刊号から始められたことで、昭和元禄落語心中が自由にのびのびと展開していくことが出来たのです。

アニメ昭和元禄心中

雲田はるこ先生も奇跡のキャスティングと称しているアニメ昭和元禄心中は、テレビアニメとして第1期が2016年1月から4月までMBSほかアニメイズムB2枠にて放映されました。
第1話は与太郎放浪編を放映、第2話からは、八雲と助六篇が放映されました。

第2期は2017年1月から3月まで、同様にMBSほかアニメイズムB2枠で「昭和元禄落語心中 -助六再び篇」として放映されました。

菊比古(八雲)役に、新世紀エヴァンゲリオンの渚カヲル役で有名な石田彰さん、与太郎役に「機動武闘伝Gガンダム」のドモン・カッシュを始めとする数々のヒーロー役を演じてきている関智一さん、助六役に「銀河鉄道999 エターナルファンタジー」のハーロック役でも有名な山寺宏一さん、そしてみよ吉役には、声優アーティストの礎を築いたとされる林原めぐみさんという、そうそうたるメンバーがキャスティングされました。

第1期が始まった頃は、まだ漫画昭和元禄心中の連載中でしたので、雲田はるこ先生は、アニメの影響も受けながら、執筆されたそうです。

みよ吉のキャラクターを、描きながらも、今ひとつ理解できなかったという雲田先生は、テレビアニメでの林原めぐみさん演じるみよ吉と、林原さんが歌ったオープニング曲「薄ら氷心中」(作詞作曲は椎名林檎さん)を聴いて、「ああ、こういう女性だったんだ」と理解できたそうです。

漫画の原作者に改めてキャラクターを理解させる事ができるほどのハマった声優さんキャスティング。
八雲役の石田彰さんも見事でした。

また、第1期、第2期共に、オープニングテーマ曲は、椎名林檎さん作詞作曲の歌をみよ吉役の林めぐみさんが歌いました。
この第1期の「薄ら氷心中」、第2期の「今際の死神」は、椎名林檎さんの描く刹那的な世界観を、林めぐみさんが儚げな歌声で歌い上げ、昭和元禄心中全体のイメージにマッチし、その世界に引き摺り込まれていくような感じになります。



若い世代、女性にも広がる落語熱

江戸時代には、それこそ、一般大衆の日常的な人気娯楽だった落語も、昭和元禄心中の中でも表現されているように、テレビの力に押されて、衰退化の道を辿っていた時代がありました。

もちろん日本テレビの笑点のように1966年から半世紀以上続く長寿番組はありますが、寄席に行って落語を見にいく人は少なくなっていました。

が、今や寄席に行くと、昔から通い慣れているおじいさん、おばあさん世代の年配の男性、女性だけでなく、お笑い芸人のファンともかぶるような若い女子や、アングラ芝居の客席にいそうなアラフォー女性や、まるで歌舞伎でも見に行くかのように着物で着飾った女性など、幅広い客層が客席を賑わし、そして女性比率もかなり高くなっているのです。

おそらく最初の火付けは、タイガー&ドラゴンや、ちりとてちんのようなドラマのヒットがあった2005~2007年に端を発しているでしょうが、やはり2010年から2016年まで連載された昭和元禄心中の影響力はかなり大きいようです。

若手ビジュアル系の噺家を集めた、「イケメン落語会」や「男前落語会」のような落語会も開催されています。
秋葉原のAKB劇場のように、落語会に足を運ぶことによって、贔屓の噺家を直に見れるというのも醍醐味のようです。

また、2017年1月末には新宿末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場の三ヶ所で、「昭和元禄落語心中寄席ー新宿・浅草・池袋落語まつり」という特別興行を催し、「居残り佐平次」「芝浜」といった漫画で取り上げられた古典落語の大ネタを売れっ子の真打ち演じました。

都内唯一の木造建築の定席寄席である新宿末広亭は、そのイベント時は、9割が女性のお客で占められました。

また、ドラマ化が決まり、祝・ドラマ化記念「昭和元禄落語心中寄席」が、今年2018年の7月31日に開催されました。
今年は新宿末広亭はスケジュールの予定が合わず、鈴木演芸場、浅草演芸ホール、池袋演芸場での開催になりましたが、チケットも全席完売、満員御礼となりました。

この十数年の間に、じわりじわりとファン層、特に女子ファン層を増やしている落語界。
若い噺家に若い層のファンがついたことで、落語ブームが、ある意味ブームでなく、人気娯楽として定着していきそうな勢いです。

ついに実写ドラマ化

2018年7月4日に、昭和元禄落語心中がNHKドラマ10枠でドラマ化されることが発表されました。
ファンの中には、待っていたけど、あの世界観を実写ドラマでどこまで表現できるのだろうという不安を抱いた人も少なくないはずです。

配役は、八雲役に岡田将生さん、与太郎役に竜星涼(りゅうせいりょう)さん、助六役に山崎育三郎(やまざきいくさぶろう)さん、小夏役に成海璃子(なるみりこ)さん、みよ吉役に大政絢(おおまさあや)さん、松田さん役に篠井英介(ささいえいすけ)さんとなりました。

脚本は映画「フラガール」、NHK連続テレビ小説「マッサン」を手がけた羽根大介さん、演出はタナダユキさんが担当し、主題歌は、ゆずの「マボロシ」です。

原作者である雲田はるこ先生は、ドラマ制作にあたり「とにかくかっこよくしてほしい」と要望しました。
落語は、かっこいいんだ、かっこいいものなんだと言い続けているそうです。

対する岡田将生さんは、とにかく「美しく見えること」に徹底的にこだわったそうです。
ドラマのクランクインは8月でしたが、すでに4月から、ドラマの落語監修を担当している落語家の柳家喬太郎さんの下で稽古を重ねて、ドラマ撮影に準備をしたそうです。

初めての落語、そして大名人を演じるということに大きなプレッシャーを感じていた、岡田さんは、この八雲役を演じるにあたり、いつもとは違うアプローチを試みています。
端正な顔立ちで有名な岡田さんですが、ご自身ではその美しさに無自覚な岡田さんですが、八雲役へのこだわりは美しさでした。
日本舞踊の動きを参考にしながら、着物での立ち居振る舞いを身につけたそうです。
日常的に扇子を持ち、細かい所作、仕草までに気を使っています。
品のある美しさを表現するために、セリフも動きも含めて、今までにはないほどにモニターチェックを行なっているそうです。

まだまだ、ドラマは始まったばかりですが、原作者雲田はるこ先生も認める仕上がり。

漫画の原作を元に、また新たな昭和元禄落語心中の誕生です。
とにかく美しい岡田将生さんの八雲師匠、のびのびした竜星涼さんの与太郎、生き生きとした山崎育三郎さんの助六、艶やかな大政絢さんの芸者みよ吉、成海璃子さんの葛藤する小夏、そして漫画から抜け出してきたような篠井英介さんの松田さん。

また更なる新しい落語ファンが増える大きな起爆剤となりそうなドラマです。

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