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NHK朝ドラ「まんぷく」イケメン逆輸入俳優・大谷亮平さんってどんな人?韓国での活躍や韓国語は?

大谷亮平

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2018年10月1日から放映開始となった第99回NHK連続ドラマ小説「まんぷく」。
主演の安藤サクラさんを始めとして、長谷川博巳さん、松下奈緒さん、要潤さん、内田有紀さん、松坂慶子さんと、いずれも主役級で大人の俳優陣で固められています。
その中で、連続テレビ小説初主演の俳優大谷亮平(おおたにりょうへい)さんが、主人公の姉である内田有紀さん演じる咲の婚約者、小野塚真一役を演じています。
咲が結核で亡くなり、それから戦争に行って帰ってきた小野塚真一は、長谷川博巳さん演じる立花萬平の仕事を着実に補佐し、今では右腕になっています。
まんぷくの放映開始以来、お茶の間ですっかり、その爽やかで誠実そうな真一さん役でお馴染みになった大谷亮平さんですが、人気のNHK「平野レミ早ワザレシピ〜パワフル家族に福來たる」という生放送に2019年1月14日(月・祝)午前8時15分からの生放送にゲストとして出演します。

実は、この大谷亮平さん、2016年に大きなブームを巻き起こしたTBSテレビ「逃げるは恥だが役に立つ」で重要なイケメン役を演じてブレイクしました。
このイケメン俳優大谷亮平さんのプロフィール、韓国での活躍、そして結婚は?・・・気になる事に迫ってみます。

大谷亮平さんのプロフィール

 

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芸名:大谷亮平(おおたにりょうへい)
本名:大谷慶彦(おおたによしひこ)
生年月日:1980年10月1日(2018年9月現在37才)
出身地:大阪府吹田市
身長:180cm
血液型:O型
所属事務所:アミューズ(日本)、ミスティックエンターテイメント(韓国)
出身中学校:大阪府吹田市立西山田中学校
出身高校:大阪府清風高校
出身大学:東京都の大学(大学名は不明)
特技:バレーボール、乗馬、殺陣

大谷亮平さんは、大阪市吹田市の出身です。
小学生の頃からバレーボールを始めて、中学、高校、大学とバレー部に所属し、バレーボール三昧の生活だったそうです。

ポジションはセッターで、清風高校ではバレー部のキャプテンを務めていました。
バレーボールの腕前もかなりのレベルだったようで、大阪選抜として国体にも出場しています。

清風高校は、大阪市天王寺区にある仏教系の教えの私立の男子校です。
長身で甘いマスクのバレー部キャプテンと想像すると、恐らく、他校のファンも多くいたのではないでしょうか?

高校卒業後、東京に大学進学のために上京します。
ご本人談で、東京の大学であることは確かのようですが、出身大学は不明でしたが、大谷亮平さんの学歴は大学卒です。



学生時代の夢はプロのバレーボール選手だったそうです。

大学卒業後は、やはり、イケメン長身を活かしてモデルをしていたようですが、韓国でダンキンドーナッツのCFに出演が決まり、韓国での芸能生活が始まりました。
それも、日本でのモデル生活はたった三ヶ月だったそうです。

つまり、日本では、全く知名度のないまま、韓国に渡り、実質的には韓国デビューになったわけです。

その彫りの深い顔立ちから、大谷亮平さんは、ハーフではないかという話もあるようですが、正真正銘の日本国籍です。

大谷亮平さんの韓国での活躍とその韓国語の実力

大谷亮平さんのデビューは、2003年韓国でのダンキンドーナッツのコマーシャル出演でした。

これをきっかけに、韓国の芸能事務所に所属することになり、韓国での芸能生活が始まりました。

最初は、韓国語は全くできない状態でのスタートで、延世大学の語学堂に通って、韓国語を勉強しました。

2006年にMBCの月曜夜11時からのシットコムドラマ「ソウルメイト」に、リョウヘイの役名で出演します。
6人の男女が、ソウルメイト(運命の人)を求めていく中での様々な出来事をコメディタッチで描いたドラマで、大谷亮平さんは日本から来たモデル役で俳優デビューをしました。

その後、俳優としては日本人役を演じてばかりでしたが、とうとう2012年のKBSテレビ小説で、端役ですが韓国人の役を演じることが出来ました。

母国語で演じるのですら簡単なことではないですから、韓国語を一から始めた大谷亮平さんが、韓国人役を射留めるまでに10年かかったというのは仕方のない事だとは思いますが、並々ならない努力があってこその成果だったのでしょうね。

日本のドラマに本格的に出演する前はずっと韓国での活動かと思っていましたが、韓国の雑誌インタビューによると、言葉の問題で、韓国での活動に限界を感じて、台湾や日本でも芸能活動をしたそうです。
恐らく、その時日本では大きな結果を残すことは出来なかったのでしょうが、ある意味まだ、大谷亮平さんにとっての「時期」がまだ訪れていなかったのだと思います。

日本では、大谷亮平さんは竹野内豊さんに似ていると言われていますが、韓国でも似ていると言われている俳優さんが二人もいました。

一人目は、デービッド・マクギニスさんというアメリカ人の父親と韓国人の母親の元に生まれたハーフの俳優さんです。
韓国のドラマや映画に出ている俳優さんですが、大谷亮平さんと単に似ているだけでなく、完全に間違われてしまったエピソードがありました。

2013年にMBCで放映されたイ・スンギさんと、スジさん主演の「九家の書」というドラマにこの、デービッド・マクギニスさんが、第3話に、ほんの少しだけ出演したのですが、同じドラマに忍者役として出演していた大谷亮平さんと、混同されて、間違われた写真記事が出回ったそうです。

 

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#Repost @lim_hyoseon ・・・The journey from my 1st day on set to the last episode airing last night 😂😂I’m going to miss the DOTS family. #태양의후예 ɴᴀᴠᴇʀ ᴘᴏsᴛ 데이빗 첫 촬영때. 어제 너무 반가웠어요😂 #DescendantsoftheSun #太阳的后裔 #new #太陽的後裔 #_ᴘʜᴏᴛᴏ_ʙʏ_ʟɪᴍʜʏᴏsᴇᴏɴ

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確かに大谷亮平さんも、背も高く、彫りが深いので、間違われるのも無理はないかもしれないと思ってしまいます。

もう一人は、韓国人俳優の박정철(パク・ジョンチョル)さんです。
写真だけだと区別が難しいくらいと言われているようですが、まさにこのパク・ジョンチョルさんのツイッターの写真を見る限り、これが大谷亮平さんと言われても、納得してしまいそうな位、似ています。

大谷亮平さんの韓国での活動は、2014年頃から軌道に乗り始めて来ました。

2014年6月から9月までKBSで放映された「朝鮮ガンマン(조선 총잡이 チョソン チョンヂャピ)」では、日本人役で脇役ながら重要な役を演じ、韓国ドラマアワード2014でグローバル俳優賞を受賞しました。
日本でも人気の高いイ・ジュンギさん主演のこのドラマは、19世紀の朝鮮王朝最後の時期の話でした。
日本人の山本商団という貿易をする一団の中で、団長の補佐を務める金丸役を大谷亮平さんが演じました。
ドラマの中では、実力はあるが、朝鮮語が出来ないために、その実力を発揮できなかったのだけど、朝鮮語を頑張って勉強し、ドラマ後半では、きちんと意思疎通にまでなるという設定で、まるで大谷亮平さんの今までの韓国での姿のような役柄でした。

また、同じく2014年に公開された映画「バトル・オーシャン/海上決戦 명량(鳴梁ミョンリャン)」に出演し、この映画が韓国で大きくヒットしました。
韓国では、日本の歴史史上では「文禄・慶長の役」で朝鮮軍を勝利に導いた李舜臣(イ・スンシン)将軍は、国民で知らない人は誰一人いないくらいの英雄です。
ソウルにある景福宮(キョンボックン)の目の間に広がる光化門(クァンファムン)広場には、朝鮮文字ハングルを作った世宗大王と並んで、イ・スンシン将軍の銅像があるくらいです。
そのイ・スンシン将軍が1597年に鳴梁対戦で日本軍に勝利することのテーマの映画でしたが、そこで、大谷亮平さんは、日本人だが、朝鮮軍に通じるスパイ役を演じました。
朝鮮半島の人々にとっての国民的な英雄であるイ・スンシン将軍を描いた映画である「バトル・オーシャン/海上決戦」は、2014年7月30日に公開されるやいなや、あっという間に観客動員数を増やし、12日間で動員数を1,000万人突破という、韓国映画史上最も短期間で1,000万人突破という記録を作りました。
韓国の人口は約5,000万人ですから、どれだけ凄い影響力のあった映画か動員数だけでも分かります。

この映画は、日本人の目線から見ると、日本人役がかなりの数なのにも関わらず、大谷亮介さん以外は韓国人俳優で演じられており、台詞の発音が下手なため、リアル感に欠ける作品になっていますが、とにかく、韓国では大きな人気を集めました。

大谷亮平さんも、韓国の活動を開始して10年以上がたち、ここでようやく、確固たるポジションを築けることが出来ました。

この映画の反響を受けて、大谷亮平さんは、バラエティ番組にも多く出演を始めました。
映画の人気が冷めやらぬ2014年8月21日に放映されたKBSの人気バラエティ「ハッピートゥゲザー」に、大谷亮平さんがゲストとして出演し、注目を集めました。

この番組で、大谷亮平さんは、日本での活動は殆ど無い状態のまま韓国での芸能活動を開始したと明かし、日本ではきっと自分の事は誰も知らないと話していました。

出演者の女性からは「日本では、渋谷に歩いているお兄さんで、韓国では、1,000万人俳優!」と言われたりしています。
この番組でも、大谷亮平さんは、流暢な韓国語で受け答えをしていましたから、もう、ほぼ完璧な語学力と言っても過言では無いでしょう。

友達も多く出来たし、なかなか日本に戻るというのは簡単ではなくなってきてしまったんです。
韓国料理も大好きで、最近では、日本料理が薄味すぎると思ってしまうくらいです。

このように語っていた大谷亮平さんですが、着々と日本での活動時期が迫ってきていたんですね・・・本人も知らぬうちに。

その後は、SBS放送のバラエティ番組のルームメイトの2期に、2014年9月21日から出演を始めました。
日本でいうフジテレビのテラスハウスのような番組ですが、出演者は皆、韓国では誰でも知っている有名芸能人です。

2016年春からは、有名お笑いタレントのカン・ホドンさんが率いる「我が町の芸体能우리동네 예체능」のバレーボールチームのメンバーとして選ばれ、様々なチームと対戦していきました。
この番組はKBSのバラエティ番組で、サッカーやテニスなどを始めとする人気スポーツをテーマにし、そのテーマ毎に芸能人でチームを編成して様々なチームと戦っていく番組です。
大谷亮平さんは、そのバレーボール編のチームメンバーとして選ばれ、学生時代に培ったバレーボールの実力を見せてくれました。

なかなか素晴らしいサービスエースです。
学生時代、プロのバレーボール選手を目指していただけの事はあると思わせる腕前です。

日本での活動開始・逃げ恥で一躍有名に!

10年以上かけて韓国芸能界でポジションを築き上げた大谷亮平さんは、ついに日本へと戻ってきました。
2016年4月に日本の芸能事務所アミューズと契約をしたのです。

アミューズといえば、多くの人気俳優さんやアーティストさん達の所属する芸能事務所として有名ですが、その中には、福山雅治さん、星野源さん、ディーン・フジオカさんがいます。

ディーン・フジオカさんは、ご存知のように、日本人でありながら、台湾で活躍したのちに、NHK朝ドラ「あさが来た」の五代友厚役で一躍「五代様ブーム」を作った逆輸入俳優です。
大谷亮平さん自身、同じように逆輸入俳優として”第二のディーン・フジオカ”とも言われ、注目が集まっています。

まず最初に、2016年4月11日から6月13日までフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」でデビューを果たします。
福山雅治さんが「ガリレオ」以来、3年ぶりの連続ドラマ主演として話題を集めたドラマです。

そして同じ2016年の10月11日から12月20日までTBS系火曜ドラマで放映された新垣結衣さんと星野源さん主演の「逃げるは恥だが役に立つ」に日本の連続テレビドラマにレギュラー初出演を果たします。
ドラマの大ヒットとともに、「あれ?このイケメンは誰?」から始まり、大谷亮平さんの地名度は一気に上昇しました。

その後、日本での俳優活動はどんどん活発になり、2018年5月26日には初の主演映画「ゼニガタ」が公開されました。
日本映画初作品が、初主演作品となるとは、流石、注目を浴びている俳優だけありますね。
そして大谷亮平さんは、2018年だけで「ゼニガタ」を含めて、なんと4つの映画に出演しています!
2018年6月8日公開の「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」、同じく6月22日公開の「焼肉ドラゴン」、2018年9月21日公開の「パパはわるものチャンピオン」です。

今までの日本での空白期間を一気に埋めるかのごとく、出演していますね!

その流れに乗って、とうとうNHK朝ドラに初出演を決めた大谷亮平さん。
おそらくドラマの為と思われますが、トレードマークのようだった髭も剃り、ますます甘いイメージになった大谷亮平さんに、胸をときめかす女性が更に増えるのではないでしょうか?

実は、大谷亮平さんは、この「まんぷく」の前にも、「まんぷく」の脚本家である福田靖さんと一緒にお仕事をしています。
ジョーカーフィルムズにより製作され、アマゾンジャパンにより2017年12月22日から配信されたインターネットドラマ「チェイス第1章」に本田翼さんとダブル主演で大谷亮平さんが主演しています。

すでに脚本家である福田靖さんと組んでいるわけですから、まんぷくでもその活躍に期待できそうです。

朝ドラ「まんぷく」は2018年10月1日スタートですが、その5日後の10月6日土曜日夜11時40分から、東海テレビ・フジテレビ系列、大人の土曜ドラマ枠「結婚相手は抽選で」にも大谷亮平さんが出演します。
政府が「抽選見合い法」を施行したという設定のドラマの中で、どのような演技を見せてくれるのか楽しみです。

大谷亮平さんの結婚相手は?

大人の魅力を持つ正統派イケメン俳優の大谷亮平さんですから、どんなお相手がいるのか気になります。
きっとこんなに素敵なのだから、素敵な奥様がいて幸せな結婚生活を送っているに違いない・・・と思いきや、独身でした!
この事実にホッと胸をなで下ろしている女性は多いのではないでしょうか?

23才から35才までの間を韓国で過ごした大谷亮平さんですが、やはり韓国ではかなりモテたようです。
カッコいい外見を持っていても、カッコつけてはダメだとのこと。
韓国語も出来るけど、あえて出来ないふりをしたりすると・・・・年上のお姉さんの母性本能をくすぐるようで、とにかく可愛がってもらったそうです。
仕事では、韓国語で苦労していたのでしょうが、私生活では、それを逆手に取っていたとは・・・流石です。



実は、大谷さん、2016年に日本に戻ってくる前には、結婚まで行きかけた韓国人の彼女がいました。
2016年の4月にアミューズと契約をし、日本での活動を始めた大谷亮平さんは、その頃、35才ですから、彼女がいたら、結婚を考えてもおかしくない年齢です。
日本に戻るに当たって、彼女と話し合ったようですが、お相手の方が、日本に来る選択を出来なかったようで、そのままお別れになってしまったようです。

どうやら、それからは恋愛はお休みのようで、このように語っています。

あまり恋愛を休みすぎると、復帰するのが難しいです。出会いもないですから。結婚? いつかはするんじゃないですかね。でも現実味はゼロです(笑)! たぶん5年後も“結婚すると思います”って他人事のように言ってる気がします

そのまま、現実味ゼロでいて欲しい・・・と思ってしまいますよね。
大谷亮平さんは、まだ日本人の女性とお付き合いした事がないと告白しています。
将来、彼の心を射留めるのが、日本人の女性なのか、韓国人の女性なのか、どんな方なのか気になる気持ちは大きいですが、今はとにかく現実味ゼロで!

2018年秋どんどん加速する大谷亮平さんの活動

大谷亮平さんの活動は、この2018年秋から加速度化しています。
立て続けに公開されている4つの映画、そして日本での活躍も評価されて、2018年9月5日に韓国で開催されたソウルドラマアワード2018でアジアスター賞を受賞しました!

韓国で俳優活動を始めた大谷亮平さん、韓国は第二の母国と言っていますが、その後日本に戻っての活躍を評価されてのこの賞は、第二の母国にも錦を飾れた・・という感慨も大きかったことと思います。

そして、大谷亮平さんが韓国と日本の二つの国で受け入れられた秘密に迫るライフストーリーブック「日本人俳優」も2018年9月26日に発売されます。

なんと、今なら、サイン本お渡し&握手会にも行けるかもしれません!!!

『日本人俳優』刊行記念大谷亮平さんサイン本お渡し&握手会の詳細はこちら

そして、大谷亮平さんの38才の誕生日である2018年10月1日に放映が開始されるNHK朝ドラ「まんぷく」での、ヒロインの姉咲の素敵な婚約者小野塚真一役で出演。

2018年10月6日から放映開始されるフジテレビ系「抽選見合い結婚法」には、銀林嵐望(ぎんばやしらんぼう)役で出演します。

まさに、2018年秋は、大谷亮平さんの活躍の場目白押しです!
これから、どんどん成長していくだろう大谷亮平さんから目を離せません!

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